p.1965
GENERALS - HEAT
- Flushes of
・ warm water; as if :
⋮ dashed over one:
: idea occurs vividly; when
大まかな日本語訳として
- 火照り
・ まるで温かい水が〜
⋮ 勢いよくかけられたかのような
: 考えが鮮明に浮かんだとき
そこに出てるPhosphorusのマテリアメディカをちょっと探ってみたら、ハーネマンの「慢性病」にありました:
「何らかの考え(アイディア)を鮮明に捉えたとき、まるで熱いお湯をかけられたかのような熱感に襲われる。」
(When she grasps an idea very vividly, she is seized with a heat, as if hot water were poured over her.)
「何らかの考え」ってなんだろうと思って他の著者をみたら、
J.H.クラーク:
「どんな鮮明な印象を受けても、まるで…」
T.F.アレン:
「真剣に何か考え事をしたとき、まるで…」
という描写がありました。
従って「考え・アイディア」が「お湯をかけられること」について、ではなさそうですよね。(笑)
こういうのって、理解することが重要なのか、どうでもいいのか、どうなんだろ。わからない(笑)
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